「日本人の文化と神のご計画」
イザヤ書45章1〜7節の預言を土台に、「主が選ばれた器」としての日本人の使命を探る。
聖書の背景(イザヤ45:1〜7)
主が油注がれたクロス(ペルシア王キュロス)に語られたことば:
「わたしはあなたの右の手を取って国々を従え、
とびらを開き、隠された宝をあなたに与える。」
このことばは、神が歴史の中で王や国を用いてご計画を進められることを示している。
日本の歩みもまた、その中にあると見ることができる。
世界が見た「日本の文化」
1.マンリオ・カデロ氏(サンマリノ大使)
著書『だから日本は世界から尊敬される』で、
「日本は文化的に最も進んだ国」「東日本大震災での道徳心は世界を驚かせた」と述べる。
2.ケント・ギルバート氏(弁護士)
著書『私が日本に住み続ける15の理由』で、
日本人の「親切心」「道徳心」「将来の文化的中心としての可能性」を称賛。
3.黄文雄氏(歴史評論家)
『日本人が知らない日本人のすごさ』で、
「日本人の不屈の精神・美意識・武士道精神」を世界が尊敬していると記す。
日本人の起源に関する視点
•医学博士 一石英一郎氏 による研究では、
「日本人のDNAは古代ユダヤ人と共通している」と報告。
•北イスラエル王国(BC722年滅亡)の“失われた十部族”が東方に移動し、
その一部が日本に来た可能性があるとの説。
•京都の祇園祭、青森県の戸来(へらい)村の習慣、諏訪神社の御頭祭などに
古代イスラエル文化との共通点が見られる。
日本人の自己理解への課題
世界の人々は日本人の誠実さと秩序、思いやりを高く評価している一方、
日本人自身が自国の価値や歴史を十分に理解していない。
•竹田恒泰氏『日本人はなぜ日本のことを知らないのか』では、
教育や報道の中で日本の誇りが薄れている現状を指摘。
•GHQの影響以降、「日本のよさを語れない風潮」が残るとケント・ギルバート氏も述べる。
まとめ
•神はクロスを通して道を開いたように、今も日本の中でご自身の計画を進めておられる。
•日本人の道徳心、誠実さ、他者への思いやりは、神のかたちを反映した文化的遺産である。
•私たちは「日本のよさ」を再発見し、神の栄光のためにその品性を活かす使命を担っている。
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